2013年12月9日月曜日

KOTOBUKIYA フレームアームズ ラピエール 完成

今回もフレームアームズから。女性的なフォルムを持つラピエールです。
設定色は赤っぽい感じですが、ピンクで塗装してみました。使ったのはGSIクレオスから発売されている「みるきぃぱすてるカラーセット レッドVer」。4色セットになっていてパッケージには萌え萌えな女の子が描かれています。店頭で買いましたがちょっと恥ずかしかった(笑)
設定で本体ピンクとなっているところをミルキーストロベリーで、マルーンとなっているところをチェリーレッドで塗装しました。

ラピエール 01
正面

ラピエール 02
後ろ

ラピエール 03
バストアップ

ラピエール 04
武器は「M.S.G ウェポンユニット MW-09 薙刀・スナイパーライフル」が付属
こちらはそのスナイパーライフルで、かなり大きいです。

ラピエール 05

ラピエール 06

ラピエール 07
もう一つの武器の薙刀

ラピエール 08

ラピエール 09

どんな感じになるのかよくわかんないまま塗装しましたが、女性っぽい感じが増して個人的には気に入っています。 足がハイヒールになっていて接地面積がかなり少ないので、ポーズ取らせようとしたらスタンド必須ですね。
 ラピエールは好きな機体なので、専用のエクステンドアームズとか作ってほしいと思います。


2013年11月30日土曜日

KOTOBUKIYA フレームアームズ ゼルフィカール/NE とりあえず完成

付属のデカールを貼って、つや消しトップコートで完成としました。攻性防盾システムだけは塗装しました。

ゼルフィカール/NE 01
ゼルフィカールの全パーツ

ゼルフィカール/NE 02
デカールとトップコートだけでずいぶんかっこよくなりました

ゼルフィカール/NE 03

ゼルフィカール/NE 04

ゼルフィカール/NE 05

ゼルフィカール/NE 06

ゼルフィカール/NE 07

ゼルフィカール/NE 08

大ボリュームで作り甲斐がありました。ゼルフィカールよりはスマートなバーゼラルドのほうが個人的には好みですね。デカールがもう1体分余ってるので、12月に発売予定の砲撃戦仕様を購入するかもしれません(笑)

2013年11月28日木曜日

KOTOBUKIYA フレームアームズ ゼルフィカール/NE

11月26日に発売された新FA、ゼルフィカール/NE(ナイトエッジ)です。フレームアームズは最近知ったばかりの若輩者ですが、なんかガンプラより面白くてはまっています。
今回のゼルフィカールは宮沢模型流通の限定モデルとのことで、通常の店頭では購入できないみたいなので、アマゾンで買いました。

ゼルフィカールは、すでに発売されているバーゼラルドのバリエーション機で、バーゼラルド+エクステンドアームズ02(バーゼラルド拡張パーツセット)が同梱された製品となります。そのため、パッケージがかなり大きいです。

とりあえず素組みが終わったので、さっそく撮影してみました。

ゼルフィカール 01
パッケージです
厚さは普通ですが、表面積が通常の2倍近くあります。

ゼルフィカール 02
正面
バーゼラルド状態ですが、黒と紫の専用成型色でかっこいいです。

ゼルフィカール 03
後ろ

ゼルフィカール 04
バストアップ
まだ洗浄とかしてないのでヤスリカスが目立ちますね(笑)

ゼルフィカール 05
ゼルフィカール専用の試作型光波射出器(右手)と攻性防盾システム(左手)

ゼルフィカール 06
攻性防盾システムは展開してクロー状態にできます

ゼルフィカール 07
ブラストシールド
これをばらして全身に装備します

ゼルフィカール 08
エクステンドアームズ装着
この状態がゼルフィカールです。フルアーマーバーゼラルドって感じです。

ゼルフィカール 09
後ろもかなりゴツイです。

ゼルフィカール 10
頭や胸にもアーマーが装着されています。

ゼルフィカール 11
フル装備状態

ゼルフィカール 12

ゼルフィカール 13
試作型光波射出器は差し替えでガンスタイルに変更可能

ゼルフィカール 14

色分けも良好なのでトップコートだけでも十分な見栄えになると思います。攻性防盾システムは黒一色なので、こいつだけちょっと塗装したほうがよさそうです。

デカールが付属していますが、先に発売されているバーゼラルドにも使えるように2色(白とグレー)付いています(シートは1枚です)。

バーゼラルドは初めて作りましたが、以前作成した漸雷やレヴァナントアイと違ってパーツポロリも全然なく、接地も良好、スタイルもかなりかっこよく、とてもよくできたキットですね。通常のバーゼラルドもちょっと欲しくなりました。

2013年11月18日月曜日

KOTOBUKIYA フレームアームズ エクステンドアームズ01 レヴァナントアイ拡張パーツセット 塗装完了

レヴァナントアイ拡張パーツセットの塗装が完了しました。それでは画像をどうぞ。

レヴァナントアイ 01
正面

レヴァナントアイ 02
後ろ

レヴァナントアイ 03
バストアップ

レヴァナントアイ 04
剣を持たせてみる

レヴァナントアイ 05
レーザーマルチプライヤーを装備

レヴァナントアイ 06
フリースタイルガン
似合いますね

レヴァナントアイ 07
上から

無塗装状態でも見た目がかなり変わってかっこよかったですが、塗装して色を統一するとまとまった感が出てとてもスタイリッシュな機体になりますね。
個人的には、うまく塗れたかなと満足しています。


2013年11月13日水曜日

KOTOBUKIYA フレームアームズ レヴァナントアイ 塗装完了

レヴァナントアイの塗装が完了しました。何色にしようかいろいろ悩んだんですが、自分の好きな青色にしました。

レヴァナントアイ 01

レヴァナントアイ 02

素組みと比較するとかなりイメージが違って見えます。青は「ガンダムカラー・Vガンダム(Ver.KA)用」の青にフラットベースを混ぜて艶消しにしています。

レヴァナントアイ 03

レヴァナントアイ 04

メリハリをつけるために一部赤を使いましたが、ちょっとイメージと違いました。でもまあ、個人的には気に入っていますのでこれでよしとします(笑)

あとは拡張パーツセットを塗装して、いい感じに仕上げれば完成です。

2013年11月10日日曜日

KOTOBUKIYA フレームアームズ エクステンドアームズ01 レヴァナントアイ拡張パーツセット

フレームアームズ レヴァナントアイを拡張するキットです。

レヴァナントアイ拡張パーツセット 01
パッケージ

レヴァナントアイ拡張パーツセット 02
組み立てた後の全パーツ
刀を斜めに持つためのハンドパーツが両手分付属します。このハンドパーツはこのキットのみですかね。

レヴァナントアイ拡張パーツセット 03
全パーツ装備状態
雰囲気がガラッと変わります

レヴァナントアイ拡張パーツセット 04
両腰の長いものは鞘です
鞘先にハンドガンが装着されています

レヴァナントアイ拡張パーツセット 05
2丁拳銃
頭のクリアパーツはランナーの都合で2セット付属しますので1つは予備として使えます

レヴァナントアイ拡張パーツセット 06
自立用のクリアパーツのスタンドが付属しますがそれでも不安定すぎて使えません(笑)
本体と拡張パーツの色が合っていないので見た目ちぐはぐですが、かなりかっこいいです。どんな色で塗装しようか現在妄想中です。

拡張パーツを付けたせいでさらに重量過多になり、ポージングさせようと触るたびにポロリが多発します。さっさと塗装して接着したい気分です(笑)この写真撮るのもかなり苦労しました。

そういうポロリを除けば、見た目をガラリと変えるこのキットには満足しています。他の機体にも当然ながら装着可能なので、そのうちまた買うかもしれません。

KOTOBUKIYA フレームアームズ レヴァナントアイ

フレームアームズからレヴァナントアイです。取説によると強行偵察、強襲作戦に使用される機体なんだとか。

レヴァナントアイ 01
パッケージです。組立後なので窓に見えるフレームは空です(笑)

レヴァナントアイ 02
正面

レヴァナントアイ 03
後ろ

レヴァナントアイ 04
バストアップ

レヴァナントアイ 05
頭部カバーは開閉します。内部センサーは塗装済です。

レヴァナントアイ 06
背中のレドームは差し替えで頭部になります

レヴァナントアイ 07
キットにはM.S.G フリースタイルガンが付属

レヴァナントアイ 08
手首は差し替えでレーザー・マルチプライヤーに換装できます

レヴァナントアイ 09
膝は開閉ギミックでセンサーを出すことができます

レヴァナントアイ 10

レヴァナントアイ 11

レヴァナントアイ 12

適度に色分けされてるので素組でもそこそこの見た目になります。また、関節のあたりは外装がほとんどないので干渉も少なくよく動きます。

フレームアームズは他の製品と組み替えて遊べるように設計されてるので、ガンプラ等のスナップフィットに比べると緩めに設計されていますね。そのせいで動かして遊ぼうとするとポロリが多発します。特にフレームの股関節が外装の重量に耐え切れずよく崩壊します。自分の納得のいく機体を組んだら接着するのが吉ですね。